5年前のHPはもう古い!?ホームページ制作のススメ〜イマドキ目線のホームページに出来ていますか?~
採用サイト、採用ランディングページ、企業紹介動画……。
採用に関するクリエイティブには、パッと思いつくだけでも、様々な種類があります。
もちろん上記のように、採用に特化したクリエイティブを用意することも大切ですが、欠かすことが出来ないのが「企業ホームページ(コーポレートサイト)」です。
皆様も身に覚えがあるかと思いますが、求職者が企業に応募しようとするときには、応募を考えている企業の情報収集から始めますよね。
そこで最も大きな役割を果たすクリエイティブのひとつが、企業ホームページです。
対外的にまとめられた企業情報が集約されている企業ホームページは、採用においてはもちろん、リード獲得や企業の信頼度向上など、あらゆる場面で役に立ちます。
本コンテンツでは、そんな企業ホームページについて、企業ホームページが果たす役割から昨今の採用向けクリエイティブにおける立ち位置まで、詳しく解説します。
ここからは、企業ホームページが果たす役割について、詳しく見ていきましょう。
EISHINでは大きく分けて、以下の3点が主だと考えています。
◎広報活動
企業の理念や事業内容、最新ニュースなどを発信し、ステークホルダーとの信頼関係を築く役割を果たします。
◎営業・集客
製品やサービスの情報を提供し、問い合わせフォームや資料請求ボタンを設置することで、24時間365日営業活動をサポートします。
◎採用活動
求人情報や社員の声、企業文化を紹介し、求職者に企業の魅力を伝えることで、採用活動を支援します。
このように、企業ホームページを整備することは、採用活動のみならず、様々な場面で企業の利益に繋がります。
またこれらの他にも、今のうちに企業ホームページを整備することで、将来的に生まれる波及効果も出てきます。
◎ブランドの信頼性と認知度の向上
ホームページを通じて企業のビジョンや価値観、事業内容を明確に伝えることで、信頼性が高まり、認知度も向上します。長期的には、ブランドの印象が積み重なり、企業イメージの確立に貢献します。
◎営業・マーケティングの効率化
製品やサービスの情報をホームページに掲載することで、営業担当が説明する手間が省け、顧客も直接情報を入手できるため、営業活動が効率化します。また、ウェブからの問い合わせや資料請求が増えることで、見込み顧客の獲得にもつながり、将来的な売上拡大が期待できます。
◎採用力の強化
企業の魅力や社風、採用に関する情報を発信することで、求職者に興味を持ってもらいやすくなります。特にZ世代やα世代の求職者には、企業の姿勢やビジョンに共感することが重視されるため、将来的な採用活動が円滑になり、優秀な人材を確保する力が強まります。

たしかに~。公式HPがしっかりしてると、「ちゃんとしてる会社だな」って自然に好印象になるよね!
ここまでで、企業ホームページが果たす役割について解説してきました。
それらを踏まえて、採用分野において企業ホームページが果たす役割を、採用サイトや採用ピッチ資料などの他クリエイティブと比較してご紹介します。
◎幅広いステークホルダーにアプローチできる
ホームページは、求職者だけでなく、顧客、取引先、投資家、メディアなど、企業の幅広い関係者を対象にしています。そのため、結果的に求職者に与える企業全体の信頼性や知名度の向上にも役立ち、結果的に求職者にも「信頼できる企業」としてのイメージを強く訴求できます。
◎包括的な企業情報の提供
ホームページでは、事業内容、製品・サービスの詳細、CSR(社会貢献)活動、IR情報(投資家向け情報)など、企業の多岐にわたる情報を包括的に提供しています。このような多面的な情報は、企業の規模感や安定性、信頼性を伝え、求職者にも安心感を与える効果があります。
◎企業ブランディングへの寄与
ホームページは、デザインやコンテンツを通じて企業のブランドイメージを形成する場として機能します。企業のビジョンや価値観を明確に打ち出すことで、ステークホルダー全体に強いブランディング効果が生まれ、求職者にとっても「ブランド価値の高い企業」という印象が残ります。特に、ブランドに惹かれる求職者にとっては、企業の魅力をより広く感じられるため、ブランディングの強さは採用にも影響を及ぼします。
今後、いわゆるZ世代・α世代と呼ばれる若手世代の採用は、ネット上で求職活動を行うことを前提とした採用状況の整備が必須になってきます。
企業のホームページは、その企業に興味を持った多くの人が見に行くので、しっかり制作しておくことが非常に大切です。
ですが、ただ華やかで目を惹くデザインにしたり、思いつく限りの情報を全部まとめて詰め込めばいいというものではありません。
そもそも、企業ホームページを制作する、集客や販売などといった本来の目的を見失わないことが最も重要であり、そのコンセプトに則ったホームページこそが結果的に候補者にとっての体験価値を向上させることになっていく、という意識を忘れないことが、企業ホームページ制作の必須条件になります。


見た目だけじゃなくて、「この会社、ちゃんと考えてるな」が伝わるHPが、若い世代には一番響くんだね!
この章では、ホームページを実際に制作する際に必要な基本コンテンツと、なぜそのコンテンツが必要なのかについて、要素ごとに細かく解説します。
ホーム
訪問者が最初にアクセスするページで、企業の概要や重要情報が簡潔に伝えられる場所です。企業への第一印象を決定づける役割であることに加えて、他のページも見てもらえるかが決まる重要なページでもあります。またこの部分に最新ニュースやお知らせを表示することで、企業の活動をすぐに把握できるなどの利点もあります。
会社概要
企業の信頼性や背景を示すための基本情報です。会社情報や沿革、企業として掲げているミッションなどを示すことで、訪問者に「どんな企業なのか」を具体的に理解してもらい、安心して取引や問い合わせをしてもらうためにも欠かせないページです。
事業内容
企業が提供する事業やサービスの概要をまとめて紹介するページで、ターゲットに自社の専門性や強みをアピールできます。求職者にとっては企業理解の支えになり、入社後のイメージをより具体的にする効果を発揮するほか、取引先や顧客にとっては、企業が提供する価値や業界に対する知識を理解するのに役立ちます。
企業によっては、製品やサービス紹介のページも同様のコンテンツとして必要になります。
ニュース・プレスリリース
企業の最新情報やメディア掲載情報を共有することで、企業の活動状況や話題性を示し、信頼性や社会的な認知度をより高める役割を果たします。
求職者だけでなく、取引先や顧客、投資家に対しても、企業の成長や活発さをアピールする手段となります。
採用情報
企業に興味を持った求職者に向けたページで、主に企業の雰囲気や働きがい、募集職種などの採用に関する情報を紹介します。
採用ページを用意しておくと、たとえば求人広告などからホームページを訪れた場合でも、元居たページに戻ることなくそのまま応募に進めるため、離脱が起こりにくいという利点もあります。
CSR・社会貢献活動
環境や地域社会などに配慮した活動を紹介し、企業の社会的責任や持続可能性への意識を示すページです。
企業イメージを向上させるとともに、社会貢献を重視する顧客や取引先、求職者に信頼される基盤となります。特に昨今はSDGsへの取り組みなどが重要視されているため、重要度は年々上がってきています。
投資家向け情報
株主や投資家に向けて、財務情報や経営方針を明示するページで、企業の透明性を高め、投資の判断材料を提供します。この部分は求職者にとってはあまり大きく影響しないページではありますが、企業への信頼感を後押しするページとしての機能も期待できます。
上場企業にとっては特に必須のコンテンツであり、企業の財務状況や方針を明確にする役割を果たします。
お問い合わせ
顧客や取引先が質問や問い合わせを簡単に行えるようにするためのページです。問い合わせ窓口やアクセス情報を提供することで、企業との円滑なコミュニケーションを可能にし、ビジネスチャンスの創出にもつながります。
企業規模や想定される応募者人数にもよりますが、求職者からの質問を受け付けている企業もあり、採用に役立てることも可能なコンテンツです。
よくある質問 (FAQ)
顧客や取引先からよくある質問とその回答を掲載することで、訪問者が自分で疑問を解消できるようにします。問い合わせ対応の効率化を図ると同時に、信頼感や顧客満足度を向上させる効果があります。
また類似コンテンツとして、採用情報ページに面接でよくある質問などを記載することで、企業として積極的に情報開示を行っている印象を与えることも出来ます。
サイトマップ
サイト内のページ構造を一目で確認できるリンク一覧ページで、訪問者が必要な情報に素早くアクセスできるようにします。
特にサイトが大規模で下層ページが多い場合、サイトマップがあるか無いかで訪問者にとっての使いやすさは大きく変わってきます。
プライバシーポリシー・利用規約
個人情報保護やサイト利用に関するポリシーを明示し、法令遵守や信頼性を示します。訪問者に安心感を与え、コンプライアンスを意識していることをアピールするために重要です。
このように、企業ホームページに入れ込むべきコンテンツは、案外数が多いです。
制作も大変ですが、その分しっかりと整備した際のリターンも大きいため、細部までこだわって制作することをオススメします。

なるほど。必要な情報がちゃんと揃ってるだけで、会社への信頼度ってぐっと上がるんだ!
ここからは、EISHINでのホームページ制作における各フローを細かく解説していきます。

1.キックオフミーティング
プロジェクトの始まりとなるミーティングです。
お客様とEISHINのクリエイティブディレクターで、ホームページ制作の目的、スケジュール、役割分担、期待値など、プロジェクトの根幹になる部分についてすり合わせを行います。また、全体の方向性や各フェーズの流れについても共有し、合意形成をします。
2.サイトマップ
制作予定のホームページの全体構成を図示したマップを作成します。
各ページの関係性や階層を示すことで、ユーザーがサイト内をどのように移動するかを視覚化します。この段階でページの数や構造が概ね整理され、後のワイヤーフレーム設計にも繋がります。
3.ワイヤーフレーム
各ページのレイアウトを、簡単な枠組みで示したものを作成します。
デザインやコーディングに入る前に、どこに何を配置するかを決めることで、実装時の手戻りを防ぎます。また、クライアントの意図を確認するためのプロトタイプとしても機能します。EISHINでは、Figmaというツールを使って制作するケースが多いです。
4.デザイン
ワイヤーフレームをもとに、具体的なデザインを作成します。
配色、フォント、画像のスタイルなど、ビジュアル面での要素を決定し、デザインが完成した後にクライアントに確認を取ります。この段階で、ユーザーエクスペリエンスやブランディングの方向性を確立します。
PC版、SP(スマートフォン)版ではレイアウトが異なるケースがほとんどなため、実は1回の制作で、ホームページ2つ分のデザインを行うことになります。
5.撮影・インタビュー
この工程は案件によっては発生しませんが、ウェブサイトに使用する写真や動画素材の撮影、またはインタビューが必要な場合に行います。
独自のコンテンツを用意することで、オリジナリティや説得力を高め、サイト全体の魅力を向上させます。
またもともとある素材を使って制作するよりも、コンセプトに合わせた素材を用意できるため、制作もよりスムーズになります。
6.コーディング
デザインをもとに、ウェブサイトのフロントエンドおよびバックエンドの実装を行います。
HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラム言語を使用して、ウェブサイトを形にしていきます。
7.テスト
完成したサイトの動作確認を行います。
ページのリンク切れ、表示崩れ、レスポンシブ対応、フォームの動作などを確認し、問題がないかをチェックします。また、さまざまなデバイスやブラウザでの動作確認も行います。
8.ディレクトリ構造の整理
プロジェクトのファイルやディレクトリ構造を整理し、後のメンテナンスがしやすいようにします。
コードやリソースファイルを適切に分類しつつ、必要なドキュメントも整備しておくことで、プロジェクト全体が誰から見てもわかりやすい状態にします。
9.リリース
テストが完了し、全ての修正が行われたら、ウェブサイトを正式に公開します。
サーバーへのアップロードやドメイン設定などを行い、無事にリリースとなります。
ホームページ制作には、上記の工程を含めて、半年ほどの制作期間がかかることが多いです。
「もっと早く作っておけばよかった」となってしまわないよう、余裕をもって制作スケジュールを立てましょう。


こうして見ると、ちゃんと段階を踏むからこそ“後から困らないホームページ”になるんだね。時間をかける価値、納得です!
ここからは、実際にEISHINで制作した企業ホームページの制作事例をいくつかご紹介します。
◎アーティファクチャーシステムズ様
業種:IT
企業所在地:東京都
<ディレクター流!制作のポイント>
研修事業への注力:同社は、実践型IT技術者研修「SKILLQUEST」を提供しています。この研修では、受講者が主体的に学べるよう、個別のカリキュラムを組み、システム開発の知識や技術だけでなく、スケジュール管理やビジネスコミュニケーションなど、仕事の進め方も学べる内容となっています。
多様な事業展開:同社は、研修事業だけでなく、システム開発事業やプロダクト事業も展開しています。これにより、顧客の業務上の課題に対して、ITを活用した解決策を提案し、実際にシステムを開発することで、幅広いニーズに対応しています。
採用情報の充実:同社の採用情報ページでは、社員インタビューや働く環境、研修制度、募集要項などが詳しく紹介されています。これにより、求職者が企業の雰囲気や働き方を具体的にイメージしやすくなっています。
◎セキュアエッジ様
業種:セキュリティ製品・システム販売
企業所在地:東京都
<ディレクター流!制作のポイント>
最先端セキュリティ製品の提供:同社は、Palo Alto NetworksやSonicWall、CrowdStrikeなど、世界有数のセキュリティベンダーの製品を取り扱っています。これにより、顧客に高品質なセキュリティソリューションを提供しています。
包括的なセキュリティ監視サービス:製品の導入だけでなく、SOC(セキュリティオペレーションセンター)やMDR(マネージド・ディテクション・アンド・レスポンス)といったセキュリティ監視・運用サービスを提供し、24時間365日のサポート体制を整えています。
豊富な導入実績の紹介:公式サイトでは、同社が支援した企業への導入事例を紹介しており、具体的なソリューションや成果を示すことで、顧客に信頼感を与えています。
クリエイティブは作って終わりではなく、作ってからがスタート です。
EISHIN では、ユーザーに評価されるものになって初めて「 良いクリエイティブ」になり得ると考えているため、6 か月間の分析・運用サポートを行っています。
多数のホームページの制作・運用を行っている EISHIN だからこそできる、精度の高い効果分析を行う体制が整っています。
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